企業向け展示会におけるブース施工業者|営業活動を支援するシステム

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ブースに使用する色

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企業向け展示会に出展するブースを他社ブースと差を付けたものにしたいのであれば、より集客性のあるブースデザインについて知っておく必要があるでしょう。そういったブースデザインというのは、装飾の配置や色、ブース全体のレイアウトによって決まります。ここでは、装飾やブース全体に使用する色について考えていきましょう。色というのは多岐に渡り、それぞれ人間の五感に与える効果が異なります。多くの企業は、自社ブースに使用する色について、コーポレートカラーを使用したいと考えるものでしょう。しかし、企業向け展示会に出展する自社ブースにコーポレートカラーを採用してしまう前に検討すべき点があります。その点というのは、暖色と寒色の違いです。
暖色と寒色というのは、明るい色か冷たい色かといった色の違いを示す分類とされています。暖色の場合、赤やオレンジ、黄色といった明るい色を刺し、人間の五感を刺激し関心を惹くことが可能です。それに対し寒色というのは、青系の静かで冷たい印象を与える色のことで、気持ちを静め落ち着かせる効果を持っています。それらの違いについて考えた時、企業向け展示会に出展するブースの装飾等に使用する色としては、寒色より暖色を使用した方が良いというのが容易に想像できるでしょう。しかし、装飾やブース全体の色というのを全て暖色で纏めた場合、暖色の効果を最大限に引き出すことはできません。暖色の中に一部、寒色を織り交ぜることで暖色を際立たせることができるのです。つまり、細かい装飾等に寒色を採用することで、企業向け展示会においてより視覚効果のあるブースを設営することができということなのです。